emacsでプログラミングをしているとき、長い関数名を何回も打ってタイプミス・イライラ感がつのる時が有る
そこで、今回はauto-completeを導入する
事前準備
emacsは、~/emacs.d/の中をカスタマイズしていく事で様々な機能を付与することができる
~/emacs.d/にinit.elというファイルを作り、
(add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/")
とかく。これは、emacsを開くときに、このフォルダを読み込むという意味である。
また、~/.emacs.d/において、auto-completeというフォルダを作っておく
本題
http://cx4a.org/software/auto-complete/index.ja.htmlから、安定版をダウンロードし好きな場所に展開します。
terminalから、フォルダに入りmake installとうつと、インストール先を聞かれるので、./.emacs.d/auto-complete/と打ちます。
うじゃうじゃとメッセージが出た後、Add the following code to your .emacs:に続く部分をinit.elに書き加えて、emacsを再起動します。
参考
http://cx4a.org/software/auto-complete/manual.ja.html
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