2012年10月9日火曜日

TSUTAYA探訪:(ランドマーク/ASIAN KUNG-FU GENERATION , ムーラン・ルージュ オリジナル・サウンドトラック , 21/Adele , Force/Superfly , Born This Way/Lady Gaga)


昨日は、朝窓を開けると、急に秋の雰囲気が感じられてとても清々しい気分になったが、今日は少し曇で気分が落ち込みがちであった


ということで、本日はTSUTSYAに行き5枚ほどCDを借りた


左から詳しく書いていく

 

1枚目 ランドマーク / ASIAN KUNG-FU GENERATION



ASIAN KUNG-FU GENERATIONの公式ページ
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AKG/

アマゾンのバイオグラフィーでは、こういう紹介がされている

1996年大学の音楽サークルにて結成。02年、インディーズ・レーベルより「崩壊アンプリファー」をリリース。 03年4月、同作がキューンレコードより異例の再リリースとなり、メジャーデビュー。04年リリースのセカンド・フル・アルバム「ソルファ」は、オリコン・アルバム・チャート2週連続1位を記録。03年より新宿LOFTにてNANO-MUGEN FES.を立ち上げ、04年からは洋楽のアーティストも加わり、日本武道館、横浜アリーナ2DAYSと年々規模を拡大し開催8回目を迎えた。今年は初のツアー形式となる、NANO-MUGEN CIRCUIT 2010の開催が決定している。後藤が描くリアルな焦燥感、絶望さえ推進力に昇華する圧倒的なエモーション、勢いだけにとどまらない「日本語で鳴らすロック」でミュージックシーンを牽引し続け、世代を超えた絶大な支持を得ている。
Vo.の後藤さんは、ゴッチ語録という本も出しているよう

迷子犬と雨のビート での、脱力したような低い声が好きで気になっていたので手にとってみた

 

 

2枚目 ムーラン・ルージュ オリジナル・サウンドトラック / サントラ (アーティスト), ニコール・キッドマン (アーティスト), ニコール・キッドマン&ユアン・マクレガー (アーティスト), ユアン・マクレガー (アーティスト), ルーファス・ウェインライト (アーティスト)他





ムーランルージュとは、2001年に公開されたミュージカル映画である

ミュージカル好きな人たちからしてみると不評であると、様々なところに書いてあるが、ユアン・マクレガーの透き通った声と、ニコール・キッドマンの美しさ、情熱的な映像からとても好きな映画だ

特に、El Tango de Roxaneは、劇中劇の主役の低く渋い声と、ユアン・マクレガー扮するクリスチャンの高く透き通った声の対比がものすごくよい

 

3枚目 21 / Adele



 
言わずと知れた、グラミー賞主要3部門独占、最多6部門を受賞したアルバムである

アデルの声は、ものすごく力強く元気が出る

Rollong in the deep は、歌詞も共感するところがある

二年ぶりの新曲で007の新作、Skyfallの主題歌も歌うようでさらに注目度が高まる


 

4枚目 Force / Superfly




これまでCMなどで曲を聞き、パワフルな声がすごく気になっていたので借りた

中のCDが、レコード風のデザインになっておりアルバムがカッコ良い


5枚目 Born This Way / Lady Gaga



これまで、有名な曲しか聞いてこなかったのでほかの曲も聴いてみようと思い借りた

最近は太ってしまって、アデルに皮肉を言われていたようだがスタイルは無事もどるのか






ひと通り聞いてから、個別に記事を書こうと思う


 

 

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